2001-05-29 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第12号
これが京都迎賓館というもので、ここに梨木神社があって、染井の水というのがあって、有名な名水がございます。こういうものでございます。 ですから、ここはそもそも建築基準法上も都市計画法上も迎賓館のような建物は建てられない地域でございます。ことしの一月までそういう状態がずっと続いておりました。 そもそも建てられないところに建てましょうという、こういう閣議了解を九四年の十月二十五日にやった。
これが京都迎賓館というもので、ここに梨木神社があって、染井の水というのがあって、有名な名水がございます。こういうものでございます。 ですから、ここはそもそも建築基準法上も都市計画法上も迎賓館のような建物は建てられない地域でございます。ことしの一月までそういう状態がずっと続いておりました。 そもそも建てられないところに建てましょうという、こういう閣議了解を九四年の十月二十五日にやった。
当面三里塚闘争等に取り組んでおりますが、そのほかにも、昨年は一月一日の梨木神社の爆破事件から、十一月二十四日の法政大学の五五年館の爆破事件に至る七件の爆破事件を起こしておりますし、また内ゲバそのものは、件数としては四十八年は二百三十八件、それから四十九年は二百八十六件、五十年は二百二十九件、五十一年は九十一件、五十二年は四十一件ということで、二百数十件で来ておりましたのが五十一年、五十二年とぐっと漸減
○三井政府委員 昨日発生いたしました神社本庁での爆弾事件は目下捜査中、始まったばかりといいますか、そういうことでございまして、これの犯人グループが過去に発生いたしました京都梨木神社、北海道庁爆破事件等と同一セクトあるいは同系統であるのかどうか、いろいろの推測はなされておりますけれども、まだまだ私たちとしてはそういう可能性はあると思いますけれども、何ともその方向はわからない。
○安原説明員 その点につきましては、緒方検事の発言は、金沢地検の検事正といたされましては、その真意はともかくとして、その関係弁護人の評価に誤解を与えかねない、いわば措辞きわめて適切でない表現であったという点につきまして、同人に強く注意をいたしますとともに、関係をいたされました野村弁護人あるいは梨木弁護人がおおむね対立当事者となられます事件の多い公安、労働事件につきまして、緒方検事はその係検事からその
いわゆる労働争議事件をめぐっての窃盗被疑事件の告訴人東茂という人の取り調べを行ないました際に、告訴の問題につきまして問答が行なわれたのでありまするが、緒方検事の申す、われわれの調査によりますると、この事件につきましてはすでに松任警察署に告訴がなされているにもかかわらず、重ねて検察庁に告訴がなされたということに関する彼の見解といたしまして、どういうわけだということを問いましたところ、告訴人の東さんから、「梨木弁護士
ところがこの検事は、こういう事態のあった後になおかつ、今度は、ことしの九月十二日午前七時半ごろ、松任市の金産自動車工業株式会社正門付近において、東茂という人たち三名が持っていた組合のビラ六百枚が盗まれたということで、この東氏らから告訴手続の依頼を受けた金沢弁護士会所属の梨木作次郎、菅野昭夫、加藤喜一という三名の弁護士が代理人となって告訴状を金沢地方検察庁に提出をいたしまして、その取り調べを担当いたしましたのがこの
これは北産党の志賀君からたしか前回の法務委員会で問題にし、金沢の問題は梨木弁護士か何か告訴いたしました。そして告訴事実に基いて、この事実の有無――そういうような越権行為が行われた事実があったかどうかということを、たしか長官でございましたかにお尋ねをしたようなことを私は記憶がある。それでああいうような事例が最近各所に行われて、私どものところに不平だらだらな文書が参っております。
内容については一切私は委員長におまかせをしておるからはっきりと答弁はできぬが、ただいま内容においては大同小異というお話もあるし、これは真の内容についてはもう一度納得するだけに前田委員長に面会して、明年度の採択の参考にもなるから、一つ会いなさい、しかし梨木についてはあなた方と同じように私は非常に心配したのだ、ということは、昨日決定をしたが、昨夜ある方面から私のところに夕方たずねられて、先生ちょっとお目
ここに梨木作次郎弁護士を代理人として、日本共産党石川県委員長大桑孝雄から告発状が出ておりますが、これは告発されたのは公安調査庁の金沢の方の役人でありますが、新田貞次と言いますか、これは公安調査庁の係官だそうであります。
どうか館長さんにおかれましては、せつかくこの国会を通過した学校図書館法、あれが健全なる発進をなしあとうよう、また国会図書館の職員の方々が地方市町村の学校図書館をよく御指導くださいまして——学校図書館においては、図書の分類等もまだわきまえないような者が相当多いのでありますからして、そういう面において、あるいは破損した図書の維持管川の上における梨木関係等についても、国会図書館の方には製本の技師がおられると
好一君 安部 俊吾君 押谷 富三君 角田 幸吉君 北川 定務君 高木 松吉君 高橋 英吉君 眞鍋 勝君 吉田 安君 加藤 充君 田中 堯平君 委員外の出席者 專 門 員 村 教三君 專 門 員 小木 貞一君 ————————————— 八月二十七日 委員梨木作次郎辞任
前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 松本 七郎君 三宅 正一君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充君 風早八十二君 柄澤登志子君 苅田アサノ君 木村 榮君 田島 ひで君 田代 文久君 田中 堯平君 竹村奈良一君 立花 敏男君 梨木作次郎君
梨木君を除いて大体御異議がないようですが、いかがですか。委員長はさよう判断いたしますが……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梨木委員 ちよつと委員長国会法等改正案起草小委員には、やはり小会派が入れるような人数にして構成されるように希望します。これは社会党までしか入つていない。
○梨木委員 私の方は、行政監察特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、この二つの特別委員会の設置には反対です。
○梨木委員 その次の廣瀬久忠という人は、元警視庁の警視で、これは警察畑の人であります。さらに山名義鶴君の経歴を見ますと、矢部貞治君、金正米吉君、鍋山貞親君らと世界民主研究所を創設し、その監事となる。この鍋山貞親というのは、れつきとした反共主義者であります。
○梨木委員 簡単に申し上げます。宇野要三郎という人は、最も反共主義者として公知の人なんであります。これが一つ。それから阿部眞之助さんという人は、破防法の公聴会に来られまして、この人の思想的自由というものははつきりした。(「何を聞くんだ」と呼ぶ者あり)選考事情をこれから聞くのです。
○倉石委員長代理 梨木君に御注意申し上げますが、御意見の御開陳でなく、法務総裁に対する御質疑に限定していただきたいと思います。前置きが長過ぎるようであります。
土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松輝 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充君 柄澤登志子君 田島 ひで君 田代 文久君 田中 堯平君 高田 富之君 立花 敏男君 梨木作次郎君
佐竹 新市君 鈴木 義男君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 加藤 充君 柄津登志子君 田島 ひで君 田代 文久君 立花 敏男君 梨木作次郎君
○梨木委員 これは琉球の議会におきましても、日本の主権がすみやかに行使されることを要望するという決議案が通り、各日本の政党にもこのことの要請が来ておるはずであります。わが党にも来ております。非常に重要でありますから、ぜひともこれを本日上程されんことを要望いたします。
○梨木委員 大体百三十分以内です。
○梨木委員 梨木です。
直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 江崎 一治君 加藤 先君 柄澤登志子君 木村 榮君 田島 ひで君 田中 堯平君 高田 富之君 竹村奈良一君 立花 敏男君 梨木作次郎君
金次君 熊本 虎三君 佐竹 新市君 鈴木 義男君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 加藤 充君 柄澤ヤエ子君 木村 榮君 但馬 ひで君 竹村奈良一君 梨木作次郎君
理事 福永 健司君 理事 山本 猛夫君 岡延 右エ門君 岡西 明貞君 押谷 富三君 川本 末治君 菅家 喜六君 島田 末信君 高塩 三郎君 田中 元君 田渕 光一君 中川 俊思君 橋本登美三郎君 柳澤 義男君 椎熊 三郎君 土井 直作君 松井 政吉君 梨木作次郎君
○梨木委員 私は、今自由党が態度を表明された二十三、二十四、二十六、三十、三十一、三十二、三十三、三十四、三十六、三十七、これに反対です。
○梨木委員 そうです。
昭和二十七年七月二十九日(火曜日) 午後二時二分開議 出席委員 委員長 佐瀬 昌三君 理事 田嶋 好文君 理事 山口 好一君 理事 中村 又一君 理事 田万 廣文君 押谷 富三君 北川 定務君 古島 義英君 松木 弘君 大西 正男君 加藤 充君 梨木作次郎君 佐竹 晴記君 出席政府委員
○梨木委員 簡単ですから、それでは議席でやります。
○梨木委員 登壇いたします。
○梨木委員 国連軍の協定に関しては、非常に今国民が関心を持つてその成行きを注視しておるわけであります。非常に重要な問題でありますので、ぜひともこれは本日の本会議で質疑ができるように扱つてもらいたいと思います。
○梨木委員 委員派遣の問題については、議院運営委員会でもしばしば編成や人数の問題について問題になつておりますから、こういう問題を議院運営委員会にかけないで決定するということを、前例としないように願いたいと思います。
○梨木委員 委員派遣の問題については、地方行政委員会にもかけてないようであります。そういう扱い方についても問題があると思いますから、その点についても、やはり手続上の問題について正確を期してもらいたいと思います。
鈴木 義男君 堤 ツルヨ君 土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田榮之助君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 三宅 正一君 門司 亮君 山口シヅエ君 池田 峯雄君 江崎 一治君 加藤 充君 柄澤登志子君 田島 ひで君 田代 文久君 田中 堯平君 高田 富之君 竹村奈良一君 立花 敏男君 梨木作次郎君